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カテゴリ:正月( 2 )


2018年 01月 02日

2018年 おせち料理

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

久々に記録しとこうかな?、、、みたいな、、、

私にとってのおせち料理とは?
自己実現をかけて、様々な制約の中で死力を尽くす。
、、、今回はおそらく夜更かし過労による吐き気と蕁麻疹出たので(自己診断、、)やりきった感はひとしお。
清々しい新年が迎えられてよかった。


さあ今回も評価いってみよ〜
評価×△◯◎
+−

総評

前年の改善として甘い味付けを抑えてみたら、全体的に味わいがボンヤリしてむしろ悪化。
煮しめ、卵係総崩れ。キビシイわぁ。
ビジュアル的には向上した気がする。
品数は依然として工夫の余地は十分にある。


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◆壱の重  



⚪︎田作り 27 ×

簡単、美味しいメニューだと思ってなめてた。お初のレシピ、乾煎りせずお酒で蒸し煮したのち水気を飛ばした作り方は香ばしさが出ずに苦味ばかり出過ぎ。

正直、二口目欲しくない。

彩りに一応詰めたのに黒くて綺麗に撮れない。


⚪︎紅白かまぼこ ◯ 市販品 

また思うものは入手出来ず、去年と同じ


⚪︎伊達巻 28日 ◯ 

ボンヤリ味。ビジュアルは向上した。 表面をまんべんなくキツネ色にするにはオーブン焼きしかないのか検討中。


⚪︎瓢玉子29 ◯−  

出来立てで食べる出汁巻とは違う事を痛感するぼんやり味。

新アイテム有次の瓢型は誠に素晴らしいお道具。この瓢形ってちょう可愛い。


⚪︎数の子25~ ◯+

途中で醤油を足してぼちぼち立て直せたけど、塩気抜きすぎた。


⚪︎黒豆 友人作  

江戸風味付け申し分無し



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◆弐の重  酢の物・焼物


⚪︎紅白なます29 ◯− 今期の原料の値上がりにたまげて醤油イクラは仕込まなかったので、シンプルなますは悪くもないけど、面白くもない。


⚪︎たたきごぼう29 ◯+

好き。胡麻酢のごぼうって美味しい。


⚪︎味噌松風焼28 ◎+  

自分でバラした丸鶏の胸肉、やげん、腹身使用したら、歯応えの素敵な過去最高の美味しいものが出来て驚いた。


⚪︎ごぼう入り昆布巻き28 ◯+ 

おしい。も少し甘くて良い。


錦卵28 △+  

こんなに可愛らしく出来たのにぼやけ味って残念。

平凡な市販品を使わなかった事を家族に責められる。悔しい。


⚪︎栗甘露煮 10月瓶詰め ◯+

栗うまし。渋皮がほんの少し残った分、黒みが出たので来年は要注意。


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◆参の重


⚪︎煮しめ29 △+ 

ぼんやり味。次は煮汁たっぷりに着けて何度も味見することにする。

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◆与の重


⚪︎焼豚27仕込み30焼◎ 

肉屋で見た黒光りする焼豚を目指して、煮詰めたタレ二度ぬり焼き。

冷めててもダントツ1番人気。

さらなる黒さを求めてたまり醤油バージョンを試してみようと思う。


冷凍ゆでエビ ◯+ 冷凍市販品

頭付きのちょうど良いのを探すまが無かったのと、海老好きの子供らがいつも艶煮は手をつけないので変えてみた。茹で海老としての味のランクは高くないけど、艶煮よりははるかに人気。買い置けるし楽でビジュアルも良い。


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◆お雑煮
もう実家からは餅が来ないようなので、餅つき機能の無いHBでむりくり自作したのし餅は香り良し、うまく出来た。
いただき物の京都の白味噌仕立てにするはずが、年越し会場の息子んちに行くのに忘れ物続出でこんな感じ。


確かに大変だけど、楽しかったおせち料理準備。
寝不足のあまりに苦しい最中に、フッと、この機会に恵まれた事を感謝するべきだと気付く。

次も力の限りを尽くそうと思った。








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by tigerbutter | 2018-01-02 15:14 | 正月
2017年 01月 07日

正月ごちそう/とんかつ他

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ごちそうって何だろな?

私に一つ分かる事、

かの有名な問い

「地球が終わる日にあなたの食べたい物なぁに?」

私の答え=とんかつ

広くごちそうとして通用するのではないか?

とんかつ。
‥とんかつ。
(大事なことは二度言う)

今回の正月は先に用意してある腸詰と味が重なったので定番の焼き豚は止めにして、とんかつにした。
本当は肩ロースに近い部位のロースが欲しかったけど、無くて肩ロース塊ゲット。
肩ロースは脂の入り方やゼラチン質なところが感動的に美味しいが、とんかつにするにはロースより硬いのが難点。

しかし、これさえあれば難点を克服。
肉の筋切り器
「ミートソフター」!!!(Amazon)
チャッチャララッチャッチャー…
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1枚200gの肩ロースを切り出して、
この彫刻刀が並んだようなミートソフターで裏表グサグサ。
縦、横、斜め、ちょっと多目にグサグサ。
あまりにも多いと粗挽きハンバーグの歯ごたえになるので、そこはホドホドに。

豚肩ロースの良いとこ取りにはうってつけ。



肉に塩コショウして、強力粉をまぶしつけ、溶き卵をくぐらせ、生パン粉まぶし。

胡麻ソースの準備。
白胡麻を炒って、すり鉢でスリスリしたらケチャップとウスターソースを加えてホドホドの濃度に整える。
キャベツも胡麻ソースで食べたいので多目に用意。

キャベツ千切り。
これは切り方よりヤル気のみなぎるうまそうな新鮮キャベツをゲットするのが大事な点。
一手間かかる上にビタミン抜けそうなんで水さらし等が嫌いゆえ、水さらし無しでもシャキッとするくらいのが吉。

分厚いのでゆっくり目に揚げる。

一呼吸置いてから切る。

皿に盛り付けたら、一切れづつを素早く反転させて、切り口を上下に持ってきて衣をふやけさせない事と、
食べる時には各ピースの脂の入り具合を注意深く確認しながらチョイスすれば、
より気分に合った食事の進行ができる。

…逆に、
「わ!こんなサシ具合やった!!」等、
あえて反転させない覆面ピースのサプライズを楽しむのも良し。

それぞれの気分に合わせて、ただ存分に楽しめば良いだろう。


それから、
とんかつ屋行ったら私が注意せねばならぬ事。
オーダー時、ヒレ派のヒレ称賛の声を決して思い出してはならない。

ヒレは確かに美味しい。あのしなやかさと香り。サラッとしたジューシーさ。
しかしそれ以上に自分がコアな豚脂崇拝者であることは決して忘れてはいけなかった。
いかなる時も自分の在り方を心得ること。根幹を揺るがすミスチョイスは悲劇を生む。

甘い文句に惑わされ、何度か苦汁を飲んでから、金輪際、私には決してヒレをオーダーさせないように、旦那には重ね重ねお願いしてある。



あと、用意しといた物

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◆くるみとイチジク入りパテドカンパーニュ


同じ配合のにくるみとイチジクと干し椎茸をたっぷり入れたら…当たり前だけど塩気が薄まってだいぶボヤけた味わいに。



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◆水窪齋藤精肉店の鹿肉刺し身 8000円/kg

◎◎
ここの山肉は格別に処理が完璧なんだと思う。
いつも間違いが無い。


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◆斎藤精肉店の猪肉鍋


脂にのってる大きい個体のは品切れで、小さめあっさり気味のならあるけど…と、はじめておつちゃんから、自信なさげな返答。
でも、他にチャンスはないのでお願いした。
小さめだといつものよりお安いのね。6000円/kg

猪肉 ごぼう 長ネギ ハタケシメジ 舞茸 椎茸 醤油仕立て

あまり期待してなかったけど、そう悪くはなかった。
次はまたいい猪肉が当たりますように〜



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◆メジマグロとカンパチとブリの刺身

◎◎
お刺身は必要。どれも大人気だった。



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◆香腸


年末冷凍熟成させといた分。
これも定番にしよう。


あと、味付けは重なってもうちには焼豚も必要だったらしい。
忘れてはいけない、要焼豚。


今後も、出来れば手間かけずに出せて、なおかつウケるものを
もっと精査していきたい。




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by tigerbutter | 2017-01-07 09:56 | 正月