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2007年 03月 16日

チュロス(Churros) その4

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またまたまたチュロス。(しつこい?)

今日はたくさん遊びに来た子供たちのおやつに、
シナモンシュガーまぶしを念頭において、ためしたかった生地がおいしいであろう卵入り。

生地は前回よりはやわらかめだけど、まだまだ絞りにくい範囲。
鍋いっぱい分はニュウウッとひと息にいけない・・・
かたさ的にはシュー生地にはダイブ遠い。
シュー生地の固さまで卵を加えたら、多分フレンチクルーラー的になることが予想される。

卵効果で、揚げると今までの中で一番ふわっと膨らんで、一番美味しそうな狐色になった。
外側がもろくサクッ、中はとろっと少しクリームな感じ。
膨らんだせいもあり、食べ応えは減ったが、お菓子的な美味しさは格段に増した。

前回からオリーブオイルを生地に入れたのは、
本物のチュロスはオリーブオイル100%で揚げるという情報を得たが、
オリーブ畑のそばに住んでるわけじゃなし、非現実的に感じたので、
香りの強いエキストラバージンオリーブオイル生地に練りこむことにした。
これは、中華の揚げ物の衣をサクッとさせるために、
生地に油を入れるという手法もかけたつもり。

チュロスは、
いつも家にある、ありふれた安い材料で、
細くてスグに揚がる形状、
ドーナツほど油を劣化もさせず、
油の上でいきなり成形できる省作業スペース性、
短時間に大量生産可能な、
おそろしく合理的なお菓子だと感心する。
受け継がれてしかるべき、これこそが伝統。スペイン人の英知に脱帽!
まったくすばらしい菓子を見つけてしまった。
これからも、もっともっとこのような食べ物にめぐり合えますように。
だって私はものぐさ、合理化が好き。

・・・その上、おやつは皆に大うけ、私のカブ急上昇。おほほほほ。

今日のレシピ

=シナモンシュガー・チュロス=
(中華なべでぐるぐる渦巻きを3回揚げる分)

鍋に300ccの水と塩小さじ半分強と、
エキストラバージンオリーブオイル大さじ1を煮立てた中に、
中力粉を150gを一気に入れて、へらでよくこねる。
卵一個を加えてさらになめらかになるまで良く混ぜる。
星の口金をつけた絞り出し袋にいれ、
絞り出しながら200℃の油で狐色にこんがり揚げる。
適当な長さにちぎってシナモンシュガーをまぶす。


*ただひとつ残念点は、一気に食べちゃったので、
 冷めてからの味の変化が見届けられなかったこと。



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by tigerbutter | 2007-03-16 21:04 | 粉もの


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