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2016年 01月 13日

2016 おせち料理

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2016おせち覚書〜

評価   ×駄目  △イマイチ  ◯普通  ◎良い  ◎◎かなり良い


さあいってみよ〜!!


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◆いくら醤油漬け ◎◎ ・・・去年の失敗をふまえて、大粒の腹子を酒と薄口醤油と昆布で漬けて冷凍しといたもの。ナイスぷちぷち!いくらの醤油漬け

◆かずのこ ×・・・去年は大きめ塩かずの子の塩抜きも不十分だった上に、薄口醤油と鰹節の塩っぱそーな汁に漬けたらまんま塩っぱ過ぎた。
今回は小さめ塩数の子を二日塩抜きして出汁で作った調味液に漬けてみたら、今度は薄かったみたいで残念無念なふぬけ味。
スグ回収して濃い調味液に漬け直したら美味しく出来た!◎◎・・・が!それじゃあ遅い。遅いんだよおお〜次は本番前要味見!(←つーか、なんで味見しないの?)

◆紅白なます ◯・・・他の甘い物とバランスをとって砂糖無し塩酢のあっさり薄味。このお題を感動的に仕上げるのはなかなか難しい。
改善するとしたらフレッシュのかんきつ酢を使うとか、切り方をもっと丁寧にするとかそんなあたりだろうか??

◆子持ち鮎の甘露煮(長野産)△・・・長野の名物スーパーのすんごい美味しそうな自家製をゲットして(一匹500円)、
正月を楽しみに冷凍しておいた。
自然解凍してそのまま詰めたら、あれ?こんなもん???・・・多分、もう一度加熱の必要があったと思う。
鯉の煮付けも解凍してからレンチンするよう聞いたんだった・・・あほかあああ(怒泣き)
・・・後日煮直したらすっごい美味しかった◎◎。

◆流れ子煮付け(徳島産缶詰 )△・・・そう言えば実家から貰ったのがあったこと急に思い出して詰めてみた。
地元産おなじみの缶詰は貝殻もついてて見栄えは良いけど、意外にいい値段のくせに貝の魅力が感じられないふぬけ味。
元旦、案の定の味を確かめて、さあ残りどうする?と考えた所、
「あれ?味つけ気に入らなきゃ煮直せばいいんじゃん!!」と、突然、神の声が・・・
おいしい日本酒と味醂と醤油を足して煮たら、ごく簡単に思うような貝の煮付け出来た◎◎・・・マジか!!
何年もに渡り、何缶も不本意に消費して本当にもったいない事をした。
実際本格的に生の貝を調達するとこから始めるとずいぶん手間になるところを補ってくれる素材缶として、
これからは崇めて行こうと思った。



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◆伊達巻 △・・・念願の鬼すだれ使用!!・・・情熱期間とすだれ入手時期がずれたためリハーサル無し。
今回は前より断然スゴイっぽくしたかったので (概ねそう言うセンスの人間性・・・)海老をミルサーですり身にして使ってみた。
しかし一応海老味はするけど、特に旨海老味♪って感じでもなく凡庸。多分はんぺん使用の方がまだ上手くバランスとれてた。
冷凍バナメイエビでは駄目?生海老じゃなければ!いやせめてブラックタイガー?海老のグレード問題なのか?それかとも量の問題か?
ビジュアル的には、オーブン焼きしようと思いながら生地量と型の計算が面倒でまた卵焼き器で焼いてみたら、
やはりこの寸法では思ったようなくるくる巻きにならない事を思い知る。何故2度やる前に気付けない?致命的には焦がし気味。
唯一周りがギザギザな事だけが思惑通り・・・鬼まきすで巻いたんだから当り前・・・
要考察。自家製伊達巻きがおせちの華になれる日は来るのだろうか。

◆栗きんとん ◎◎・・・栗は断然渋皮煮派であり、おせちは他に甘いものいっぱいなんで、甘露煮入りの栗きんとんにまるで重要性を感じてなかったけど、友人のお宅では「あまりにも人気でコレだけは必ず大量に作ってる!と言う、栗きんとんへの熱い想いを聞き、私はとんでもなく損をしている気がして作ってみた。
久々に使ったクチナシはとても感じの良い黄色に染める事が出来て満足。裏ごしも省いて砂糖と水飴で煮詰めた。
置いとくと一体化してきて、どこからが芋でどこからが栗なのかよくわからない物になり、日に日になじんでもっと美味しくなってきた。
これは大好きになった。本当に良い事を聞いた♪来年はさらに栗の季節に甘露煮を自作しておくといいよなあ。

◆花百合根 ◯・・・あっという間に蒸しすぎた。要考察。

◆黒豆 ◎・・・格調高いふっく〜ら、しっと〜りな仕上り♡

友人に教わった方法調味液で豆を戻して、7〜8時間ストーブ上でじっくり煮る方法・・・「土井勝流」にするつもりだったが、
全くケロッと忘れていて、レシピ!レシピ!と思った時にはスデに豆は水戻ししてたのもあり、(だってもうしょうがないじゃん)
土屋敦さんの本「このレシピがすごい!)」で、奥園流を絶賛してあるのに興味がわき、
 それは、洗った豆と水(豆250gに水6カップ)を土鍋に入れて火にかけ、
 沸騰したら弱火にして5分たったら火を止めて3時間そのまま予熱調理。もう一度火にかけて、かため好みなら20分。柔らか好みなら40分〜1時間程煮る。
 豆はいつも顔を出さない水加減で。火を止めてから同量の砂糖のみを加えてそのまましみ込ませる。(塩、醤油無し)
 古釘は体に悪い成分が溶け出す恐れアリで使っちゃ駄目だって。自然の黒さでいいでしょって・・・
ふむふむ。
しかし私は長々と豆を好みの固さに煮るとこは端折って、
一晩水に漬けて戻した豆を活力なべで30秒(1分では柔らか過ぎ)加圧して、あっという間に炊いたヤツを使用。
熱々のままジプロックコンテナに入れて冷めてから冷蔵庫で保存。仕込み26日。
豆を煮詰めないので水っぽいイメージがあり、こんな簡単なんだから駄目で元々・・・と思っていたら、
それは驚きの仕上り!土屋さんの言う事は本当だった。(いや、豆の煮方違うから、それと違ってる可能性も高いけども・・・)
珠玉のレシピ認定♪
・・・今年も友人にいただいた自家製黒豆瓶詰は、す、すごい!上達しまくってる!
先ず豆がものすごく大粒。破れ豆の気配全く無し。去年よりもっとふっくら。
むしろぱつんぱつんで非の打ち所の無い艶やかさ。ビジュアル最高点間違い無し。
味は醤油もきかせた甘濃い江戸風。こんな濃くてもシワにはならないのね〜
(奥園流の残りを後日傷み防止の為加熱するついでに煮詰めたらすぐシワ来た〜〜)
土井勝法+手間のなせる技か?また今度製法について良く聞いてみようっと。


◆蒸しかまぼこ(焼津カネサ製)◯・・・去年のより良いが、どうも求めてる物とは違った。一本850円ってあかんの?
そう言えば、美味しかった思い出のかまぼこは地元産の結婚式の引き出物。
多分特注品だし、きっとあの頃は冷凍すり身なんか流通してなかったと思うから高級種の生原料使用だったかも。
かまぼこを調べてみた所、今時では生原料使用のかまぼこ自体珍しい上に高級品らしいので、
よく調べた上でそれ相応の覚悟でお買い求めしなくてはイケナイようである。
そうだったか。次はお札を握りしめて由比町あたりへ探しに行くぜっ!


◆錦卵(焼津カネサ製) ◎・・・かまぼこと同じ焼津のメーカー製。前回よりさらに練り物寄りの錦卵だったけど熱烈錦卵ファンから文句はでなかった。


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◆煮しめ ◯・・・エビ芋、金時人参、蓮根、ごぼう、干し椎茸、こんにゃく。   詰め方白ごはん.comさんパクる

結局あれから一回も練習する事も無く、またこの季節が来ちゃった。正直、煮しめの鍛錬度めちゃくちゃ低いじゃん。
なのに素材に合わせて一種類づつ加減して煮含めるとか、知った風に上級者っぽい事をしようとするのがそもそも間違いだったと気付く。
何事も、現実に見合う対応をするってとこが重要なのだ!
・・・実力に見合う最善策として、
活力なべのHPレシピ、材料全部一緒に鍋に入れて少量の濃い調味出汁で1分加圧方法を採用。
素材は崩れずにちゃんと芯まで良く煮えている上にお出汁がきいて前回より飛躍的な進歩をとげる。
ただ、一日の早朝に煮たので味含みに偏りが大きかった(汁に浸ってない方は蒸しただけ素材味)。
全体が汁に浸ってなくても、浸った一部分から全体に浸透して行くのか、一日経つとはまんべんなく染みて美味しかったので、
味染み期間をもうけて早めに煮れば問題クリアと見た。この鍋、このレシピはまっこと素晴らしい♡
すぐさま息子んち分の活力鍋も注文した。Mサイズ本当はわたしも欲しい。(鍋屋のまわしものではありません)

◆海老のうま煮 ◎・・・去年に引き続きアルゼンチン赤海老使用。だって近所で頭つきの海老はそれしかゲットできなかったから。
身が柔らかくて甘エビ的味わいだけど、そこらで買えてお安い上にビジュアルOKなんでまあ良しとするか。
今年は樺太昆布200g使用のスペシャル昆布出汁も加わってむっさウマウマのあわせ出汁で作った濃いつけ汁を染み込ませて味良く出来た♪
・・・使いたかった伊勢エビは暮れの買い出しで遭遇するかと思ったけどチャンスは一回も来なかった。前もってのネット注文必須だったのね・・・

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◆広東風焼豚白葱添え ◎◎・・・またもや一番人気!
 元日焼き立ての暖かいのを出すし、普段にも何十回も作ってるので、これだけは鍛錬度申し分無いないもんね。五香粉入り。




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◆お雑煮 ◎◎・・・今年は濃い昆布出汁入り。餅、白菜、金時人参、大根、里芋、青のり、おすまし仕立て。
実家からの餅は何故か明けて3日に届いた。母がこさえた丸餅3kg。今回も同級生のお父さんが作ったもち米使用だって。
うまい、うまい。ありがたや、ありがたや。
           


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◆まぐろ寿司 ◎・・・焼津で南マグロを買ってトロを刺身でいただいたら脂がキツいので残りを寿司にする事になった。
           超、久々に握ったら形ばらっばらになった。またYouTubeで復習しないといかん。


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◆角煮 ◎◎・・・これもまあ間違いの無い作りなれた一品。皮無し八角入り。肉無しのお雑煮と合う。



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◆ゆでズワイガニ ◎・・・とにかくなんらかのカニがあれば丸くおさまる。らくちんな魔法アイテム。



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◆2005シュトレン ◎◎・・・アーモンドを増やして、ふくらみをも押さえ、さらに宝物感を増してみたつもり。
私の恒例やっとおせちの支度も終ってからの一人コーヒータイム等、癒し菓子として成立するクオリティを目標に、
これは出来るかぎり贅沢に作るらねばならないのであ〜る。挽きたてスパイスが良い香り♪






・・・そしておせちオールスターズ外、初参加予定だった・・・
◆にしん昆布巻き ◯・・・味つけは良しとしても昆布多過ぎ。にしんとのバランスが悪い。
師走に1kg注文した立派な樺太昆布を200g使い、副産物として今まで遭遇した事の無い濃い濃い昆布出汁入手!
なんせ初めてで、30cmと言われれば30cm巻いて、太い昆布巻きだと思ったら、
元レシピ的には50gで良かったらしい。だったらcmで書くのは間違いだろうに〜(怒)
そしてその苦心した昆布巻きはをおせちに入れ忘れる・・・




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ぼう然自失する私、ショックから立ち直ってやっと昆布巻きを出したのは四日のこと。
でも来年の重箱詰めシュミレーションくらいには役立てたく一応重箱にも詰めてみた。木枯吹き抜けるさみしいボッチ詰め。(ボッチ=ひとりぼっち)
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さて来年はどうなるのかな?







今ごろのご挨拶になりますが、
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします〜










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by tigerbutter | 2016-01-13 15:51 | 料理 | Comments(8)
2015年 11月 09日

豚肩ロース生姜焼き弁当


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今日の女子高校生弁当

・豚肩ロース生姜焼き(豚肩ロース、玉葱、味醂、醤油、油)
・スクナ南瓜の煮物削り粉まぶし
・法蓮草おひたし
・ごはん/紅生姜


うちの弁当の過去記事を読み返したら、
主なメニューは甘辛おかず、特には甘辛肉ばっかじゃん・・・
と、思っていた矢先、
娘から「ガッツリ生姜焼き弁当にして欲しい」との要請アリ。

 おう!わしにまかせろ!

肩ロースの塊から切り出した肉は厚みもバッチリ!肉肉星人も黙るはず。
全部あわせて炒めた後、もう一度タレだけをグワッと煮詰めてからめた艶艶テクニックも駆使!
炊きたてご飯もガッツリ詰めたら蓋が浮くので押し込んじゃった圧縮飯。
さらに大事な女子アイテム「フルーツ」も添え忘れた。

・・・どこが女子弁?・・・


あれ?うちら女子弁を推進してたんじゃなかったっけ???


まあいい。
お昼、娘が嬉々としてめしと肉に取り組む姿が想像される。



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by tigerbutter | 2015-11-09 14:19 | おべんとう | Comments(2)
2015年 11月 06日

田楽味噌(八丁味噌)

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だいぶ前の事、岡崎市のまるや八丁味噌さんに味噌を買いに行き、ついでに蔵見学もして来た。
八丁味噌の歴史、文化の継承、巧みの技、味噌の栄養価解説、
信じられないくらい古い木桶が現役で使われてるとか、
なんか色々すばらしくって、とにかくひれ伏した。

そう言えば別からの豆知識では、
出世した戦国武将は豆味噌圏の出身者が圧倒的に多いとかなんとかも聞いたような・・・



  八丁味噌ばんざい!



味噌蔵の休憩所では、
ちょうどオカザえもん(ゆるキャラ)が味噌アイスクリームを片手に雑誌の撮影中だった。

初めてリアルで見た真っ白なオカザえもんは・・・
でも、なんか手のとこがだいぶ汚れていたのが私的には不本意だった。
(携帯とかいじってたし、白は汚れるさね・・・)

そしてひょろ高く頭だけでっぱったオカザえもんの背中はあまりにも無防備で、
「襲ってくれ」といわんばかりに、スキだらけ。

私は走って勢いをつけて体当たりしたい衝動にかられたが、
一応大人なのでグッと我慢した。(傷害罪セーフ)
この上は・・・
あの茶色いアイスを白いお腹の上にでも落とせばいいのに。
との、私の黒い願いもむなしく特に何も起こらなかった・・・


  オカザえもん大好き!



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味噌のことはケロッと忘れてしまいっぱなしだったところ、
ついでがあったのでやっと今ごろ出して来て、
先日食べた朴葉焼きの豆味噌だれがおいしかったので、
うち恒例のエンドレスおでんの味噌だれに使ってみた。


箱についてた田楽味噌のレシピ通りに作ったら、
あの時の朴葉焼きのタレをガーッとぶっちぎって、思いがけず、
「ああ〜この他には無い渋みがたまらんな♡」
珠玉の味噌だれになった。





他の八丁味噌で同じに作って比較してないので、
まるや八丁味噌さんの味噌が別格にすばらしいせいなのか、
レシピの比率がすばらしいのかは未確認だけど、
このすばらしいレシピは忘れないように記録しておく。



=田楽味噌=    ( 500cc瓶ちょうど1本分)  まるや八丁味噌レシピより

・まるや八丁味噌・・・200g
・白みそ・・・40g
     (又は赤出し味噌240g)
・砂糖・・・160g
・みりん・・・小さじ2
・酒・・・小さじ2

材料を良く混ぜ合わせ中火で10分程焦がさないように気を付けて練り上げる。

*おでん・カツ味噌として、またマヨネーズと4:1で混ぜれば味噌マヨネーズと、さまざまに活用できます。







こんにゃくおでん、味噌だれのトッピング比べ。
私の判定では胡麻とクルミでは圧倒的に胡麻の勝利。
そんな大差がつくのはちょっと意外だった。
クルミは豆味噌と苦みがダブルになってバランスが悪い。
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by tigerbutter | 2015-11-06 16:50 | 保存食・常備菜 | Comments(2)
2015年 10月 24日

きつねうどん

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美味しい手作り油揚げをゲットしたら、きつねうどんの野望が沸きあがった。

ふふふ・・・
だって私、讃岐でゲットした石臼挽きのうどん専用粉持ってるもんね〜!!




ところが、なぜかうどんは本格を目指さず、
寝かさず加水率高めの鳴門うどん的お急ぎバージョン
スーパーで買う普通の薄力粉ならちょうどいい感じに仕上がるはずだったのに、
とりあえずはきつねうどんには全く合ってない麺になり、
細目にもかかわらず変にごわごわして、驚く程汁になじまない。
うどん専用粉「さぬきの夢」破れたり・・・

そう言えば、捏ねた感じもだいぶ違ってたもんね。
アタに似て灰分だいぶ多めでタンパク質は少ない感じ、
ダレもせず伸びやすくて扱いやすかったんだけど、
貴重な粉をもったいないことした。
残りを次はぜひとも相応のおいしいうどんに仕上げたいもんだ。



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そんなに駄目ってほどの見た目でもないと思うのに〜
厚みのある揚げの煮付け、昆布と混合節をしこたま使った汁は合格なのに、
これなら袋うどんの方がまだ合ってた。


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デザート、
熟柿のちゅーっでお口直し。
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by tigerbutter | 2015-10-24 14:35 | 粉もの | Comments(0)
2015年 10月 19日

銀杏

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愛知県産大粒銀杏。

変な時期に仲間入りしたお道具、銀杏殻むき鋏が活躍!
割って封筒に塩と一緒に入れてチンしただけでこんなおいしい。



あとは道で拾った小粒の銀杏もひかえている。
近年、あまり意欲的に銀杏を拾いたい気分では無かったが
(いつだったか、バケツ1〜2杯拾ったのを大胆に処理したら両手が手首までかぶれて大変な事になった為・・・)
たくさん落ちてるのをみたらやはり素通りできなかった・・・


今月は山栗も拾ったし、拾うってやっぱり心躍る。
秋って楽しいよなあ♪
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by tigerbutter | 2015-10-19 12:31 | 漁・採集 | Comments(2)
2015年 03月 22日

胡麻ぼたもち oishii

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=胡麻ぼたもち= (10個分)  1個:150kcal

もち米・・・220g
水・・・?
うちの小豆あん・・・260g
すりごま・・・26g(この分量は少なめ)
上白糖・・・10g
塩・・・ひとつまみ

手水の塩水(おにぎり作る時の感じ)

一晩水につけたもち米を、ひたひたよりちょい上の水加減(正確にはさて?)でラップして電子レンジで加熱。
9分〜(正確にはさて?)
途中一回混ぜて、少し食べて芯が無かったらOK!ラップをしめて10分程蒸らす。
めん棒の先で半つぶしにする。
重さを計って手水をつけつつ10等分に丸める。同じく10等分に丸めたあんこを包む。
すりごまと砂糖と塩を混ぜたボールの中でひとつづつころがしてまぶしつける。






もち米の残りがあった事を思い出し、久々ぼたもち。
レシピがぞんざいなせいか(ええその通り・・・)理想のとろける感じのご飯には出来なかった。
水加減がなあ・・・
そしてもっとごまごまさせた方が良かったと思った。
でもまあ、お彼岸に手作りぼたもちがあるのはうれしい♪


お彼岸じゃなくてももっと気軽に作ろう!って、作った時はいっつも思う・・・




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置いたぼたもちが脱水して固くなるのが嫌なので、残りはすみやかに冷凍しておいた。
朝、1個80秒チン(2個:130秒)していただいたら、昨日よりしっとりなじんでもっともっと美味しかった。

夫には、コレまで食べたぼたもちの中で甘さ加減もぴったりで一番おいしいとのお言葉をいただく。

あんこは掛川産小豆使用、砂糖80%、塩1%、渋きり1回、活力鍋で炊いたもの。
もしや、普段のうちのあんこより塩加減0.66%→1%に変更したことを気付いての事なのか?
えええ!そんなスルドイ???
・・・それとも単に自家製ぼたもちが久々だったせいか・・・
胡麻はさらに久々だったせいか・・・

・・・まあ、ほめられてよしとしよう。






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黒ごまと青のりを増産した。

良い香り〜

ぼたもちはおいしいなあ♪
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by tigerbutter | 2015-03-22 21:50 | あまいもの | Comments(11)
2015年 02月 15日

ふろふき大根の落花生味噌のせ

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去年の冬から、私も人並みに「冷え」を実感していて、
寒い時期、とにかく汁物がたまらんのですわ。

ちょこちょこよそっては暖をとる。
つい先日までおでんに猛烈に固執していて、つぎたし、つぎたし、おそらく大根20本は使ったはず。
目移りもせず煮干しと昆布の出汁をどんどん足して、いつも鍋にはおつゆたっぷり♪

うちの冬の恒例メニューエンドレスおでん(ある年とかまたある年)史上ダントツの最長記録。

そのチャレンジおでんがフィナーレを迎えた理由は、
ふろふき大根のおつゆ(いえ、昆布だし以外の塩気も無いゆで汁ですけども・・・)に興味がシフトしたから。
コレはえも言われぬ美味さ!!

おでんの場合は全体のバランスよく具を減らしたいわけで、
(なんせ一回や二回の事ではないので秩序は不可欠)
一回につき大根3個取りとか、そういったワガママは許されるわけも無く。
思えば・・・そこがちょっと窮屈だったかも。
(普通に「飽きた」と言ってもいい気がする・・・)

とにかく冬大根が美味しくて!美味しくて!

  *もうどうにもとまらない〜

(*山本リンダ的に歌って読むとこ)


ふろふき大根と言っても、下ゆで無し。
水に昆布と輪切り大根を放り込んで煮ただけ。

そんでね〜、のっける味噌は先週どんぴしゃなもの見つけてしまった!
「落花生味噌」御前崎の道の駅でゲット。
おそらく米麹味噌を仕込む時にゆで落花生も一緒に練り込んだ製品ではないかと。
甘味噌好きの私も大満足のピーナツのコクが冴える甘く無い味噌。(あ、米麹分は甘い)


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このタイムリーなラッキーに、
これで運を使い果たした私は明日死ぬんじゃないかと心配したが、今のところ一応セーフ。

もう思う存分大根よそっちゃうもんね。





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掟破りの大根3個取り。


うほっ!
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by tigerbutter | 2015-02-15 22:52 | 食材 | Comments(8)
2015年 01月 21日

金目鯛の煮付け

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金目鯛の煮付け、先週の分。
まだ去年の写真は山ほどあるけども、うろ覚えの分は書きすすめにくい。
だから覚えがフレッシュなのを先に。


年末、伊豆の稲取で食べた金目鯛の煮付け、
大型金目の切り身は脂ノリノリで、生姜も入らない鰻のタレみたいな煮汁がぴったりでスゴく美味しかった。
娘大絶賛だった。
でも近所のスーパーではなかなかおいしそーな金目鯛に行き当たらないので、
その後、脂ノリノリな大きい真鯖を同じ風に煮たら大成功であった。

つまりは、あの甘濃い〜タレは、
それに負けない程の脂を持った素材ならなんでもイケルのね。
私ったら今までこんな大事な事を見落としてた〜
今後大好きうなぎダレはもっと活用する!

・・・しかし、先週お店で食べた大型肉厚の鰻は圧倒的にタレが負けていて、
これはきっと板さんも想定外の脂のノリだったのでは?・・・と思った。 
冬の大型の魚はどえりゃー脂にノっている!ってことを再確認した。


今回の金目鯛は娘から姿煮のオーダーがあったので、
場外市場で買って、600g弱1000円ちょっと。
すごく脂がのってる大きさではないけど、量的に三人では十分で、
一緒に煮付けた新ごぼう、灰干しわかめ、白髪葱とか、
添えのたっぷり野菜が感動的に美味しかった。

でもわざわざ買いに行くのに、次は半身は皮付きで刺身にする大きさのを狙いたい。

やっぱり金目鯛ってステキ♪




〜今回の気付き〜
タレの濃さは季節とサイズで変わる魚の濃さとのバランス良く調整する事
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by tigerbutter | 2015-01-21 13:30 | 料理 | Comments(6)
2015年 01月 18日

今年のぜんざい

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1月11日  鏡開きのぜんざい

年末からあんこは砂糖8割で炊いてあり、
ホントはすぐ食べたかった所をずっと我慢してた。
そしたら案の定!倍美味しいわけよ。うほほ。
寒天用に作ったあった黒蜜も足してみた。グッドです!

買い足したサトウの切り餅使用。
スリット入りで4つに手で割れると書いてあったので割ってみた。
・・・細かくすると沢山に見えていいなあ。






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甘いオートミール

・・でも黒豆は待てなかったので、
年末に甘いオートミールに入れた。
蒸しヒヨコ豆も加えて、イメージはアジアのお汁粉。うまい!

私はコレ系統がものすごく好きだけど家族は誰も欲しがらない。






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黒蜜寒天


年末、伊豆でゲットして感動的に美味しかった天草を炊いて作った寒天。

再現したくて、でもちょうどお家にあった粉寒天は風味が無いので、
海風味欲しさに昆布も細切りにして加えてみた。
・・・う〜ん、なんか違うなあ。まあ、そりゃそうだろなあ・・・

写真の分は固さがイマイチ甘かったので、
粉寒天を加えてもう一度煮なおし、理想の食感には出来たが、
シンプルに寒天を楽しむ場合は、粉寒天では製精度が高過ぎだと思った。

多分・・・実家には、天草が山ほど眠ってるんじゃないかと思う。
それは亡き祖母が採集したヤツ・・・
はて?使えるかどうかは不明だけど・・・

台風の去った朝早くには必ず、祖母は嬉々として天草拾いに浜に出かけて行き、
そしてたいていは大量のエモノをゲットしてきてた。
それを見て私は思ってた。
ばあちゃんかっこええわ〜!!

未だ私が都会的なレジャーに馴染めないのは、
そういう教育が染み付いているせいでは無いかと思う。
なんかお土産つきじゃないと本気出せない。



=黒蜜=      黒砂糖の袋に書いてあったレシピ
・黒砂糖・・・500g
・水・・・400g
・レモン汁・・・小さじ1

削った黒砂糖を水で煮とかして、
トロミが付くまで煮詰め、レモン汁を加える。



風味は弱い黒蜜寒天だけど、
気が向いて小豆あんとアイスクリームといちごを加えたら、
なんかすごく立派になった。
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by tigerbutter | 2015-01-18 20:00 | あまいもの | Comments(6)
2015年 01月 06日

2015 おせち料理

あけましておめでとうございます〜
たまにしか更新出来ないダメダメブログでございますが、
2015年も、なにとぞよろしくお願いいたします。




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はい、そしてやっといまごろ今年のおせち〜
去年の反省をふまえ、見た感じグレードアップ!?
ってか、伊勢エビさえ入れば有無を言わさず豪華になるなあ。ほ〜

とりあえず今回のおせちも無理なく取り組んで省力には成功している。

ただ、いくつかお味的に「?」ってのがある・・・
思いつきのお急ぎで慣れないメニューを増やした弊害だろな。
お急ぎだからこその百発百中に間違いの無い珠玉のレシピを持つ必要性を痛切に感じている。
・・・さあ、来年のおせちの成功は今からの備えにかかっているわけだ!

例のお道具を持つ葛藤により、売り場で手に取ってはもどしたあの鬼す(伊達巻き用巻きす)を、
(だって出番がおそらくは一年に一回以下確定かなって・・・)
近日中には入手して、もっともっと格調高い伊達巻き製作したい!・・・と思い、
買いに行ったら鬼すは売り切れ。ううう、残念無念!
情熱をもてあまして料理本コーナーで3時間立ち読みした。
時期がずれてるせいか、これだけ探したのにおせち関係の欲しい書籍は一冊も見つけられなかったかわりに、
正月で甘やかした足腰は鍛えられたと思う。

それにしても、ああ伊達巻き、伊達巻き、最高にチャーミングな伊達巻きの完成品とはいかなるものか?
・・・只今、伊達巻き熱に感染中!


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・伊達巻◯・・・白出汁とはんぺん使用のタイプ。味はそこそこ。
卵焼き器で焼いてみたら綺麗な焼き色に出来たが、両面とも色付くように焼かないと綺麗に渦巻きは出ない事を後で知る。
こんなもんではビジュアル的に全く満足出来ない!
まわりぎざぎざもさせたいし・・・ああ〜うずうず。

・かずのこ△・・・なんとなくパックに書いてあったレシピ、塩抜きしてから薄口醤油と鰹節に漬けた。
案の定塩っぱい。なぜうまくいってた去年通りにしなかったのか?うっかりしすぎて腹立たしい。

・黒豆◯・・・盛りつけた分は友人製◎。友人のはとても上手く出来てた。
調味料を最初と最後の二回分けて入れ、活力鍋1分弱。柔らか過ぎたのと黒がいまいち薄い。豆250gに釘は4本入れたけど足りない気がする。
次は釘を増やし、友人に教わった方法調味液で豆を戻して、7〜8時間ストーブ上でじっくり煮る方法にするつもり。

・ごまめ×・・・焼きすぎて苦いところに、あまり甘く無い衣をからめたのは超不正解。この大量のあまりはどうする?

・のし鶏△・・・じゅくじゅくしなくて盛りつけやすいが、決定的にかたい。食べれない事も無いが非常に魅力に乏しい。全体の中で悪目立ちする残念な仕上がり。さらにけしの実多過ぎと不評。

・かまぼこ(市販品)△・・・魚っぽいものが食べたいと思い、無添加つなぎ無しのにしてみたら、むしろ逆にプラスチック消しゴムみたいな弾力の品でがっかり。
にもかかわらず、メーカーと製品名を覚えてないうかつさ。また選んじゃったらどうすんの? 




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・伊勢エビの塩ゆで◎・・・もらいもの伊勢エビがうちの冷凍庫で足がバラバラにはずれて、もてあましていた事情等を感じさせない仕上がりに。
実家の魚村は伊勢エビ産地。小ぶりの伊勢エビは身が少ないけど、盛りつけやすさと華やかさ、はずした頭で甘い海老出汁が絶品なみそ汁が作れることを考えると、今後わざわざ準備するに値するかも。
忘れなかったら次ぜひそうしたい!

・紅白なます○・・・酸味甘み少なめ、塩もみ寄りのあっさり薄味。

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・海老のうま煮△・・・少量で買えて便利なアルゼンチン赤海老を濃い味で煮含めた。
味噌がたっぷりで濃厚なとこは良いが、今回の身は柔らか過ぎなような・・・見た目綺麗だったけど鮮度かな?

・いくら醤油漬け△・・・秋に自家製を冷凍保存しといたもの。原料が小粒過ぎてプチプチ感が希薄なのがちょっと残念。

・錦卵(市販品)◎・・・ほんとはこれこそ前もって自家製にしたかったのに。31日の夕方、売りつくされてて選ぶ余地も無くてカゴにいれたら「寿」の文字入り錦卵だった。こんなん初めて!
いつも買う丸六製より家族に人気なので、材料を確認すると卵と砂糖だけじゃなくて魚のすり身や出汁が入ったものだった。なるほど〜
でも、このタイプで自家製にするとさらに手間がいる?取り組む前からまたハードル上がった・・・
盛りつけうっかりして片側の寿が裏文字に・・・それってめでたさはプラマイゼロ?何やってんだ!もーーーー

・焼豚◎◎・・・うちの定番の広東風の甘い焼豚。たれに漬け込んだ肩ロースを焼きたてで薄切り白葱をそえていただく。間違い無し!


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・煮しめ◯・・・エビ芋、にんじん、大根、蓮根、干し椎茸、昆布。
実家の煮しめは大根入りなのでそれに習ってみた。
素材としての磐田産のエビ芋は激ウマだけど、全体には煮え加減、味の取り方等、感動的かつ印象的な仕上がりにはだいぶ及ばず。付け焼き刃では無理な要鍛錬品目。

・炒めこんにゃく◎・・・去年同様、切ってゆでこぼして唐辛子を入れて胡麻油で炒め、薄口醤油でいりつけた。
めん棒でべしべし打った設楽産生芋こんにゃく使用。

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・お雑煮◎・・・設楽産きねつき餅の焼き餅、大根、人参、エビ芋、鶏もも肉、法蓮草、昆布とにぼしの水出汁と鰹節のすまし汁、柚子。
やっぱり食べる直前に出汁をとって、わ〜っと煮て作ったのがおいしいと思う。

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・南瓜プリン◎・・・ここんとこ頻繁に作る南瓜プリン、配合はいつもちがう。南瓜少なめ、ラム酒のきいたタイプ。

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・2014年のシュトレン◎・・・前年との違いはナツメグを利かせた事。満足


その他画像の無い正月に食べて気に入った物

・黒蜜かんてん(伊豆みやげ)◎・・・シンプルさがまた正月料理とのとりあわせバッチリ!
寒天のおいしさに開眼!

・鳳来牛のすきやき◎・・・わざわざ遠くまでお肉買いに行く価値十二分にアリ。

・ゆでずわいがに◎・・・ネット注文の高級蟹をどうチョイスするのかおおいに悩んで(毛ガニか?ずわいか?詰め合わせか?あああああ・・・)・・・そのまま忘れてて、31日お手軽にスーパーで買ったカニが大ウケする。
娘いわく、正月にはとにかくカニがいるらしい。・・・なんでもいいなら好都合!だいぶ安くついた。

・まぐろのお刺身赤身と中トロ◎・・・マグロ星人の娘が執刀。たくさんあったのにスゴイ勢いでなくなって、私分ちょびっと・・・(涙)




そしてやっぱり圧倒的に食べ過ぎたようで、体重計にのって大びっくり!
3日からは腹筋とオジヤ生活をしとります・・・私、すぐ膝に来るタチなんで・・・
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by tigerbutter | 2015-01-06 19:11 | 料理 | Comments(8)