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2007年 09月 26日

栗阿波ういろう

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一度冷蔵庫で冷やしてから竹皮をうまく開けないと、このように崩れる。

想定外のゆるいタネを(「ぽってり」とあったんだけど、はて?)竹の皮包みで蒸したので、ずいぶんいびつになったけど、これは栗がゴロンゴロンの非常に贅沢な一品。
栗に小豆生地が寄り添ってるといっても過言ではない栗密度。
贅沢の所以はやはり、期間限定でしか入手できない生栗を自分で一個づつ小面倒くさい手剥きすること。
私としては、やっぱり栗のお顔を確かめてから使いたいし、後になって後悔したってそのころには生栗はもうどこにも無いんだから!(経験済み)

そうならないよう、この秋は週に一袋(1キロ)づつ剥き続けて、速やかに冷凍してためてあるのだ。(それ以上大量に処理すると思うとイヤになるので・・・)
栗剥きと栗加工、とても一気にはやれないそんな根性なしの私ががんばれる範囲の苦肉の策。

『ういろう』と『蒸しようかん』どちらも蒸し菓子だけど違う点は、前者は米粉で固め、後者は小麦粉や片栗粉で固める。
『ういろう』では小豆の入らない名古屋系のほうが有名だけれど、私が「ういろう食べたい!」と、思う時のういろうは100%こちら。
また、『栗蒸しようかん』もおいしいことには変わりないけど、固める材料が違えば当然歯ごたえも違い、どうも不完全燃焼感が残る。
それはういろう、栗蒸しようかんそれぞれの自分にとっての最高峰を見つけてないだけかもしれないとぼんやり思ったりもするが・・・

地元周辺では、ばあちゃんが一人で作っている、まさか和菓子屋とは言えないような店構えの小さなういろう屋さんのが抜群においしい。
小豆も日向くさいさらしあん使用じゃなくって、(私は知らないけどもおいしいさらしあんってのもあるのかな?)小豆を丸ごと挽いてあってぶつぶつした色合い、これまたざらっと粗引きの米粉の風味が格段に良い。

それを栗山ほど入りで再現して見たかったのが動機の第一作目。
形以外は結構満足。形を何とかするには、竹皮風味がおいしいから譲れないし、困ったなあ。
しかし、これはおいしい!自画自賛の大絶賛♪

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by tigerbutter | 2007-09-26 21:18 | あまいもの


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