知りたがりやの食べたがりや

tabetagari.exblog.jp
ブログトップ
2017年 01月 06日

2017年おせち料理 ①

c0114069_18384777.jpg
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
・・・もう6日やけどね。



おせち詰め終わったのは元旦4時。
眠いよパトラッシュ・・・だってもう、あんまし無理のきかないお年頃なんだよ・・・



今回良かったのは瓶詰作りおきした事。
・・・実際は瓶詰しなくても日持ちした間際近くの日程までやれなかったわけだけど・・・
とっても楽チン。次回はもっと早い時期に。

他は多くが万全でなかった。
主には普段やれる範囲の鍛錬不足を反省している。



評価 × △ ◯ ◎
−+で微調整


〜全体〜

◆詰め方 ◎
おおむね気に入ってる。
ただ、煮しめと流れ子両方に銀杏を散らすのは安易過ぎた。


◆品数 ◯−
短時間で直前仕上げの可能な品数と、
前倒し出来る分をもっとシビアに調整すればもっと増やせたような。
今回守りに入り過ぎた。そこは攻めで行かにゃ。


◆味バランス ◯

自分が甘いモノで呑めるせいか甘いのが多い。
甘く無いのは、かずのこ、蒲鉾、いくらなます、蟹。
次は煮しめの甘味をもっと抑えてみよう。




c0114069_18384778.jpg





〜左下重〜



◆伊達巻 ◎−

前回の課題はやれなかった。1年もあったのに丸ごと持ち越し・・・
当然、海老を使用してマトモな仕上げにもっていくのは無理だと判断。
はんぺん使用に戻る。
これだけは準備しといた新アイテム
「プロ用大きな玉子焼き用銅鍋」
慣れてないので、焼き色が思うように綺麗につかなかった…
しかし焦げ部分のカラメル味も調和してお味バッチリ。
やはりはんぺん使用は化学調味料が効いてるからなのかまとまりやすい。
焼き面積2倍ちょっとなので渦巻きがグルグルしたのは満足。
c0114069_18270211.jpg
小180×137
大243×243




c0114069_18270251.jpg


=伊達巻=

卵300g
白はんぺん 150g
上白糖大さじ6
だし大さじ4.5
みりん大さじ1.5
塩ふたつまみ

滑らかになるまでミキサーにかけて、ざるでこす。

卵焼き器にサラダ油少々をひいて熱し、よくなじませる。卵液を少し落とし、ジュッというくらい熱くなったら、卵液を流し入れて弱火にする。四隅が少しあくくらいの小ぶりのふたをのせ、底面がきつね色になり、表面が乾いてくるまで15分ほど焼く。

板に移し、返して戻し入れ、やや火を強める。フライ返しで上から押しながら3分程焼く。

鬼すだれの上にとり、手前に1~2cm幅に3~4本、浅い切り目を入れる。
鬼すだれごと軽く巻き、両端を輪ゴムでとめて10分ほど仮巻き。

いったんほどき、卵焼きだけを渦巻き状に巻き込む。両端を輪ゴムでとめ、巻き終わりを下にして冷めるまでおく。





◆華カブ ◯

赤カブの酢漬け。彩りに入れてみた。
菊花かぶにしたほうが良かったか?






◆大福豆 ◎
前もって作り置きする大福豆に初チャレンジ。丁寧なつもりで活力鍋じゃなくストーブ上でゆるゆる炊いて12/25瓶詰めした。
これ大好き。リピ決定。
c0114069_18270340.jpg


=大福豆甘煮=
大福豆(富沢商店特大 )200g
洗って水で良く戻す。
湯に浸った状態で2時感ゆるゆる炊く。
柔くなったら調味料を加える。
上白糖 200g
塩 小さじ1/2
水飴 大さじ2
さらに20分炊く。
瓶詰め殺菌脱気。




◆紅白かまぼこ ◯+
丸六かまぼこ 小板
由比の地どれの生原料使用のかまぼこってやつが欲しかったが、叶わず…
一気に投げやりな気持ちでスーパーのセールで山になってたお安いやつゲット。
期待値は低かったが案外良かった。

◆錦玉子 ××
◯◯かまぼこ 錦玉子中
何度も買って安定した普通さが良かったのに、新しいの?このサイズ??思ったより細かった。
サイズは良いとして、開けたら黄身の部分が汚く黒ずんでて見た目不味そうだった。
案の定、パサついて卵風味も希薄。なんじゃこりゃ不味い!家族に大不評。
何かの間違いだったのか?ここまでヒドイのはお初。


◆黒豆 ◎◎
友人作。確実に年々バージョンアップした力作を送ってくれるので自作は諦めた。

豆は懐石の先生から特別取り寄せのを分けてもらうらしい。
今年あたりは、ちょっともうこれ以上の物ってある?と思う程。
粒の大きさ、張り具合、艶、漆黒さ、破れの無さ、歯応え、江戸風甘辛バランス、文句のつけようが無い。










つづく



[PR]

by tigerbutter | 2017-01-06 19:37 | 保存食・常備菜


<< 2017年おせち料理 ②      イースト田舎パン >>