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2015年 02月 04日

葱爆羊肉(羊肉の葱香強火炒め)

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ツォンバオヤンロウ。
ころあいの羊肉を入手したとき、
必ず思い浮かぶこの料理。

狂牛病騒ぎの時、近所のスーパーでも楽に羊肉が買えたのは嬉しかった。


「斉藤永徳の北京料理」の本で、私に一番印象的だったメニュー。
特にこの最初のくだりが好き。

  羊肉の臭みをとる為に、「葱爆」と呼ぶ炒め方をします。
  これは長ネギの香りを油に移し、羊肉を一気に強火で炒めて仕上げる方法。
  ねぎの香りが豊かで、肉の臭みを感じさせません。  
 (本から抜粋)

確か二十歳の時に購入した本。
このころ連日中華料理気分だったな〜






先日分の覚書

=葱爆羊肉=    1〜2人分
・羊肉・・・もも肉ステーキカット1枚(100g)
・白葱・・・1本
・生姜・・・1片
・にんにく・・・1片
・油
・塩
・紹興酒
・醤油


肉を一口大にそぎ切りにする。
葱は斜め切り
にんにくは包丁の腹でつぶし、
生姜は薄切り
中華鍋を強火で熱し、
油とにんにく、生姜を入れ、焦がす前に葱投入、
さっとあおって肉を加え、全体にこんがり火を通しつつ、
塩、紹興酒、醤油をまわし入れて素早く炒りつける。





それがね〜久々に見た本のレシピは、
肉にも下味をつけて卵と片栗粉をまぶして低温油通ししてた。
はらっ!これってそんな 普通に中華な丁寧レシピだっけ???

油通ししても、くだり通り「一気に強火で炒めて仕上げた」事になるのん?
・・・ああそうか、下ごしらえは仕上げと別ってことか。
私の読書は昔から斜め読みだからなあ・・・


なんかちょっとがっかりなんだけども、これはこれですごく美味しい。
肉はある程度厚みを持たせ、表面はコンガリ炒め、
でも中まで火を通しすぎないのが吉と信じてやってきた。

まあ、ものぐささんにオススメってことで。
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by tigerbutter | 2015-02-04 14:28 | 料理


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