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2012年 07月 10日

生汁蝦仁(海老マヨネーズ)

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周富徳さんがまだTVにたくさん出てた頃。



平日の私、

浜松に引っ越してきたばかりで遊んでくれる友人は一人もいないし、

足は自転車しか持ってないのに、冬の浜松は連日驚異の強風が吹いて、
自転車立てとくとスグばったんばったん倒れるし・・・何度起こしても全く無意味だし、

二人分のわずかな家事をした後は、他にな〜んにもする事が無いので、

日がな一日、家で料理番組と料理本ばかり見てた。

なかでも特に中華料理が私には熱かった。




主には一日に二回「今日の料理」を見た上に、
ビデオもとってレシピをノートに書き出す毎日をくり返した。

もちろん周さんのお料理枠があった「わいど!ウォッチャー」ははずせない。

周さんが「今日の料理」と両方に出演する日は、
まるで盆と正月が一緒に来たような、
それはそれはとても嬉しい一日だった。




92年11月26日、
赤坂の璃宮でサインしてもらった周さんの料理本は今も手元にある。
あ!その時、
周さんがポーズして写っているテレカもいただいてさらに感激したんだった。
(彼は元々俳優志望の気持ちもあったらしい)
焼鴨美味しかったな〜




・・・またまた長い前置きを経て、
そのころ香港で大流行している新メニューとして、
周さんが紹介してたお料理が海老マヨネーズ。


揚げたエビにからめるマヨネーズソースは、
隠し味にジンとコンデンスミルクが入るのが特徴。

ジンのスッとしたシャープさが、
甘みとコクのミルクマヨネーズをビッと引き締める。
ここ、すご〜い足し算引き算が行われてるって気がした。





あれからうちでず〜っと大人気!






=海老マヨネーズ=  かなり不完全なレシピ覚書

殻付き海老   1パック
重層

胡椒

卵白
片栗粉

マヨネーズ
コンデンスミルク

胡椒
ジン
青ネギ

赤パプリカ
レタス




海老の殻をむいて背開きに包丁を入れて背わたをとり、塩水で洗い水気を切る。
重層少々、酒、塩、胡椒、卵白を揉み込む。

レタスはパリッとさせて千切りにしてお皿にしく。

ネギは小口切り、パプリカはみじん切りにする。

マヨネーズからネギまで素材量をいい感じの好みの配合にする。

海老に片栗粉をまぶしてからっと揚げる。

ソースをからめてレタスの上に盛りつけパプリカと黒胡椒をパラッ。







大きくない海老の尻尾の殻を残してむいたら、
結果、結構食べにくくなったかも。

多分、小さい海老は殻は残さない方が吉。






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by tigerbutter | 2012-07-10 00:29 | 料理


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