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2011年 11月 06日

自家製ナンプラー4年半もの

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ずいぶん前に作ったアンチョビの副産物。
いわしのアラでナンプラーにチャレンジ!は、もうとっくに液化して、
食べられそうだなあと思い始めてからさらに二年ぐらいは過ぎただろうか?

濾す前の状態は、
上面、青魚の表面のギラギラを煮詰めたようなこわいブワブワが、
厚く層になって浮いてる、、、
真ん中、褐色透明の液体。善良そうな感じ。
底、バラバラになった骨とオリらしいものが沈んでる。
匂、臭いけどうまそうな、知ってるナンプラーと同じ感じ。

ザルに厚手のキッチンペーパーをしいて濾してから、
一度加熱したら、あくっぽいものが浮いてきたので、
ジョウゴにまたキッチンペーパーをしいて濾しながら瓶詰めした。
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濾してるところ。骨がガシャガシャ。



  ~実験~    2007.5.3
  市場で一箱800円だったセグロイワシのアラ一箱分(約1700g)を、
  20%の塩(340g)を混ぜて瓶に詰める。
  (塩は少し残しておいて一番上にかける)

出来上がりはちょうどウィルキンソンのウオッカ瓶1本分にきれいに収まった。
これが4年半ものだけのことはあるのかどうなのかは、
時々味見もしなかったので分からない、、、
(だってブワブワこわかったから、、、)
しかし、市販品より成分がずいぶん濃くてまろやかな感じ。色もずいぶん濃い。
市販品ももちろん色々だろうけど、
知ってるのはもっと塩気がきつい感じがあったと思う。
材料が小魚じゃなくて、アラのみなのでにがくなったりしないかな?と、
作るときから思ってたけど、案外そうでもない。



  材料が廃物でOKてすごくない?

     エコだし〜



あとは使いながら検証してみよう。
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油菜芯の自家製ナンプラー炒め。

材料 油菜芯一束、油、ショウガひとかけ、ナンプラー、酒、塩


う〜ん、いいよ〜♪
油菜芯がとっても柔らかでグッド!






あのドロドロのこわい瓶を空けただけでも
よくやったぞ!充実感いっぱい!!
はいクリ〜ック!     
     
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by tigerbutter | 2011-11-06 19:56 | 保存食・常備菜


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